アート×旅のブログ

都内の美大に通うが実技試験を受けずに入るイレギュラー美大生。絵なんか一回も描いたことないけどアートは好き。タイトルは旅とアートだけど割と中身は自由に書きますヨ。最近は制作日記的な要素も含みます

【2日目】西日本ヒッチハイク特別編

二日目です。

そう。まだ二日目なのです。

9時に起きて、支度をする。 

今日の目的地は石川県の金沢だ。

 

男の自分は寝癖を直して、着替えてパッキングすればもう準備完了。

それに変わって彼女は、メイクに髪のセットに着替えと色々とやることがある。

なのでいつも髪のセットは自分がやっている。お風呂後の髪を乾かすのも自分の担当なので前日、乾かしをサボると起床後髪がキシキシ&寝癖で昨日の自分を怒りたくなる。

けどセットしてるときめっちゃ幸せなのです。

ははは

 

コテを温めてと...

髪を巻いていく。今日は髪先だけを巻いてゆるふわっとセットする。完璧だ。

 

全ての用意が終わって10時過ぎに出発。

お兄さんが富山の県境にある新潟一番のラーメン屋さんで送っていくついでにお昼を食べようと提案してくれたので、これまたありがたーーーく乗せてもらった。

 

【麺屋あごすけ】というラーメン屋さんに連れて行ってもらった。

こってり系のラーメン屋さんだ。

営業が11:30

ついたのが11時前。こんなに暑いのにもう並んでる人がいた。それぐらい人気店らしい。

「あづいね〜。。。」

「あついね〜〜〜。」

なんて言いながら開店までまつ。

途中、お手洗いと言ってどっかに消えた彼女が帰ってくるとアクエリアスを買ってきた。

えぇ。気がきくやん。ありがとう。

 

開店して店にはいる。30人ほど入る店だ。

注文をして待つ。(ごめん。何を注文したかは、、、忘れた。一番人気で限定30食のものを頼んだことは覚えている。)

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食べ終わってから名立谷浜SAまで送ってくれた。

「また会いましょう〜〜」と言ってお別れした。

こんなご縁もあるんですね。。感動そして感謝。

 

そして旅は続く。

スケッチブックに「もう金沢って書いちゃおう」となって金沢方面とかいて掲げる

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15分ほどすると一台の車が止まってくれた。

中には女性の方が乗っていた。多摩ナンバー。わお。東京の方のようだ。

ありがたく乗せていただいた。

 

どうやら金沢の近くまで行くらしくラッキー!

乗りながらいろいろ話していると富山には26のトンネルがあってトンネルの看板には

「○/26 って書いてあるんだよ〜」

と教えてくれた。確かにトンネルの看板には2/26とか書いてあった。豆知識

 

気がつくと横で彼女は爆睡。 

まぁ旅のコツは休める時に休めだ。二人でヒッチハイクしているとどっちかが寝てしまっても片方がカバーできるからいい。

そしてこの女性はなんと金沢駅まで送ってくれた。ありがとうございます!

 

え!!まだ昼間だし。二台でここまで来れちまった! 

ということで、金沢駅といったらこの建築物

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これこれ

 

さてあまりにもすんなり行き過ぎて宿を取っていない。とりあえずこの重い荷物を起きたいので駅の中で涼みながら宿を探す。

数十分後、民泊の宿を一つとった。

ここから歩いて15分。よし

「いこう!」

「え!?もう見つかったの?私、息しかしてないよ??」

ははは。楽しむことだけ専念しててくれw

 

さて宿の前について電話をかける。

「プルルル・・・・」

あれ

繋がらない。。。

もう一度

 

 

 

繋がらない。

 

ええぇ。

部屋のドアノブにダイヤル式のボックス式南京錠がかかっていたのできっと電話して番号を教えてもらえるのだと思っていたが・・・

 

管理しているところはここから10分ほど。。しかたない歩いていくか。

しかし。あっつい・・

 

管理している場所に着くとそこはBARだった。もちろん昼間はやっていないが二階が住居っぽかったのでとりあえずインターホンを押す。

「ピンポーン」

「・・・・」

奥から人が出てきた。

事情を話すと、なるほどと。お金と引き換えに番号を教えてくれた。

 

やった〜!

引き返して家に入る。

エアコンをまずはガンガンに。

「ああああぁぁああ。生き返る。。」

「生き返るね〜〜」

大の字。

 

少し休憩して、先ほど乗せていただいた女性から有名な飴のお店があると聞いたので、とりあえず検索してみる。

お、意外と近い・・・

そして軽装備になってレッツゴー

 

歩いて数十分飴屋についた。

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見つけやすい。

 

中に入ると色々な飴が売っていた。

試食もさせてくれ満足!

飴屋に入ったくせに買ったのはきな粉味のキャラメルw

おいしい・・。

 

さて次は21世紀美術館

歩いているとなんだか風情のある通りを見つけた。

もちろん通ってみる。自由な旅はこういう融通がきくのが良い。

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 あれ。なんか京都よりも、、?w 

人も多くはないし。ええとこや〜〜〜ん

途中の和菓子屋さんできんつばを購入。

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写真がどっかい行ってしまったので、イメージイラストを書いてもらいました。

とほほ

 

 

食べながらぶらぶら。 

でもあんまり長居してると、美術館がしまっちゃうので移動移動。

 

だいぶ歩いて21世紀美術館についた。

チケットを買って中に入る。

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 よく見るやつですねw

 

展示してあるのは絵が多かった。すこし写真もあって面白かったな。

きっと画家さんが船が好きなのか、やたら船の部分だけリアルに書いてあるね

っていう話で盛り上がった。

美術館は1時間ちょっとみて満足した。(閉館だったし)

 

帰りはバスをつかって宿の近くまで。

ご飯どこにしようか〜〜とこまっていると、そういえば宿の貸主がBARを経営していることを思い出して、せっかくだし行ってみるかということに。

 

到着して、入ると

なんと

だれかの誕生日会をやっていてまさにこれから、ロウソクに火をつけて、、という状態だったww

おっと。。。

 

オーナーの奥さんらしき人が

「あ、今日ちょっと、、誕生日会なんですよね〜。。。」

そこに何をトチ狂ったのか自分が

「あ、へぇ〜!全然一緒に祝いますよ!!」

と言ったのですが。。。。

いや。これはね??これはね!!??

自分的には

「誕生日という一年で一回しかない記念な日なら、私も一緒にお祝いさせていただきます!」という意味で言ったつもりだったのですが

なんか軽く言ってしまったのが良くなかったのか、なんか図々しい奴みたいに言っていたそうで反省です。。。ごめんね。

 

まぁそんなこんなで中に入って祝いました。

そして奥のテーブルに通されて座っていると常連さんたちが

「あそこのカウンターに乗ってる食べ物、自由に食べて良いからね!」

とか

「どこからきたの〜〜?」

など話しかけてくれ

ヒッチハイクっていうのはやはりコンテンツ力が高いので盛り上がりました。

ケーキも頂きました。。。ありがたや〜

その後もフルーツやデザートをたくさん分けていただきもうお腹いっぱい食べることができました。

 

そしてもう一つ、そのBARはお酒と音楽のBARだったので演奏が始まりました。

ある方はピアノで、ある方はギターでお祝いの演奏を順番に。

「なんか演奏できたりするの〜? 音楽はすき?」と聞かれ

「一応、バイオリンは13年やってます。」というと

まさかの

「え、じゃあ 僕の家にあるので持ってきますね!」と・・・

 

 

えええええ

 

まったく演奏するとは思ってなかったから油断していた。ヤバイ、、、

何弾く、、なに弾く。。。

人前で弾くのは結構緊張するタイプなのでドキドキです。

 

20分もするとその方がバイオリンを持って戻ってきた。ぴえん

 

なにを演奏するかと相談して、決めたのは「タイスの瞑想曲」言わずと知れた名曲である。ほとんど弾いたことのないが楽譜を渡され弾くしかない。

それとジブリの人生のメリーゴーランドをちょこっと演奏させていただきました。。

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まさか、、金沢でバイオリンを演奏するとはなぁ hahaha

音楽は人をつなぐぜ。

 

そんなこんなで23時。 

そろそろ帰るか、ということでお会計。 

こんなに食べたのに一人1200円程度。。もう感謝でいっぱいです。

「またきてね〜〜」 

と、別れを告げて部屋に戻る。

 

「すごいね、楽しかったね^^ まさかバイオリン弾くとは思わなかったよ〜 hahaha」

「私もバイオリンが聞けるとは思ってなかった!良かったよ?^^」

 

あーちわいなぁ。(私たちの中で幸せという意味です。)

一緒に旅ができて嬉しいです。

おやすみ

 

 

 

 

 

 

 

【1日目】西日本ヒッチハイク特別編

週末ヒッチハイクをしながら「超遠出をしたいね!」なんてピンクと話していてちょうど夏休みだったのでその計画を決行した!

 

メンバーは毎度おなじみ

彼女のピンクちゃんの二人で行った。

 

出発日は8月2日の金曜日。最初の目的地は新潟の長岡! 

なぜ新潟かって?

それはもちろん日本最大花火である長岡の花火を見るためさっ! 

 

前回新潟に行ったときに、乗せてくれたお兄さんがなんと長岡の花火をぜひ見に来てほしい。宿も自分の家を使ってくれて構わないというのでお言葉に甘えて長岡へ!!

 

なんと私たちはこの花火のために浴衣まで持参したのです!(準備上等!^^)

 

さてスタート地点は前回も訪れた狭山PAからのスタート。

朝ピンクに会うと

「私、昨日楽しみすぎて一睡もできなかったヮ!!」とのこと。可愛いかて

 

そして

9時過ぎにスタート!

とりあえず【高坂SA方面】と書いて掲げた。すると10分ほどで車が止まってくれた。

乗っていたのは群馬に仕事に行く途中のお兄さんが乗せてくれた。

「この車は音響がいいんだ!」

と言っていた。後でぜひ比べてみよう

 

 

高坂SAまで乗せていただいて、お礼を言って別れた。

軽くトイレ休憩や水分補給をして再度ヒッチハイク開始。

次に書いた行き先は【赤城高原SA】

 

掲げてこれまた10分ほどで一台の車が止まってくれた。

中にはご夫婦が乗っていて、なんと!長岡の花火を見に行くらしい!!!

自分たちもこれから見に行く予定なんですというと「長岡まで乗せてあげるよ」と言ってくださった!感謝感謝

毎年長岡の花火を見に行ってるらしく花火がよく見えるスポットや長岡の豆知識などいろいろ教えてもらいました。

越後川口でお昼休憩。ごちそうしていただきました。ありがとうございます!

その後、長岡の駅前まで送っていただきお別れしました。

 

長岡駅の前はすでにお祭り騒ぎ。駅前の大通りは通行規制されて屋台が立ちならんでいた。

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 いやいや、この「踊ってみた」みたいな感じ

 

というかちょっとは彼女、バックパッカー感でたでしょ?w

もう一人前の旅人です。

 

ちょこっと長岡の駅回りを観光してから、電車でお兄さんの家に行くことに。

長岡から数駅のところで降りると車で迎えに来てくれたお兄さんと合流!

お家について少し休憩して、いざ浴衣にチェンジ!

 

だがここで問題。浴衣の着方を二人とも曖昧。。。youtubeを見ながら何んとか着れた。

浴衣女子って....ええな。

 

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 たまらん。

 

夕方16時ぐらいになってそろそろ行かないと混むよということなので長岡の花火会場へ移動!

さすが日本三大花火とあって18時30ごろからの開始なのにすごい人の量。

 

ピンク「私、りんご飴たべたいんだ~~」というので

会場に行く途中の屋台でりんご飴を買いました。

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 ちなみに私はミカン飴を買って袋から出そうとした瞬間、棒の部分が取れた。。。

えっ。。

取れんのかーい! 食べづらいわミカンの汁が噛んだ時飛び散るわでもうミカン飴は買わないと心に決めた。w

ピンク横で爆笑

ですよね~w

 

そんなこんなで日も落ちて花火大会開始。

今回は川のほうまで行かずに地元民が楽しむスーパーの前の大通りで見ることに

 

なんというか規模間がやはり東京と違う。そもそも空の面積が広いから一発一発の花火の直系がデカい!!

そして量も大量!なんというか全く規模感が関東と違う。

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ちょうど街灯が、、、邪魔やった。。。

そしてメインの一つフェニックス!!横一列にドーーン打ちあがる花火です

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これは本当に見る価値のある花火だなと思う。

 

この花火が21時まで続く。終盤になるともうみんなお酒を飲んだりご飯を食べたり花火なんてそっちのけ。初めてもう十分見た!と思った花火大会だった。

 

全部見てから帰路へ。めちゃこみの電車に揺られながら帰りました。

 

え?これが旅1日目?? 濃くね??しょっぱなから濃くね??w

なんなら旅のフィナーレ的な感じでもおかしくないイベントだったけどこれが一発目でしたw 

 

二日目に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車のメンテナンスなんて自分でやってやる。

 

中古の自転車を買ったがいいがスタンドが付いてなかったり、後輪のブレーキが効かなかったり…

いろいろメンテナンスする必要があり、自転車屋さんに持って行こうかと思った。そこで軽くググって自分でなんとなく査定してみると2000円プラス1,2週間自転車を預ける必要があるらしい。

昔からあまり人に頼ったりするのは好きではないし、自分の手であれこれやるのが好きだったので自分でやることにした。

自分でやればかからないものにお金をかけるなんて!

さて、まずは工具をググって適当に買い集め、自分の部屋のベランダに自転車を持ってきた。

スタンドはおじさんがちょうどいらないのがあったらしく、それをもらった。

もらったスタンドはワンタッチ式で取り外せ、自転車の空気も入れられる優れものだったが、駐輪している時にスタンドに力がかかるとちょっと不安定になるものだったのでとりあえず代用品として使おうかな。。と思った。

 

ブレーキはブレーキシュー(ブレーキをかけるためにタイヤを挟むゴムのパーツ)を前輪と後輪の二つ買った。

これもググって取り付けることができた。

 

なんだかんだで4000円ぐらいかかったが、自転車旅をすることも含めて知識も入ったと思えば安いもんだろう。

結局は自分でやれることを増やすのがコスパがいい。

 

知らないからと言ってすぐ頼んだり、人に聞くより、まず自分で調べて行う方が知識も入るしいいことづくしだ。

 

 

 

 

中古の自転車を購入

ちょっと前の話になるのですが、3月に入りバイトのお給料も入ったということなので(2月はいろいろありドバッと稼げた。)前々から欲しいなぁと思っていた自転車を購入することに決定。高校2年生の時に東京から長野までを自転車に乗って野宿をしながらロングランをしたことがあるのですが、その時買った自転車はAmazonのやっすーーい自転車を買って行きました。とりあえず大学に入ってバイトしてワンランク上の自転車に乗るまでのつなぎとして...。

なのでちょっとブランド物の自転車を買おうかな〜なんて思っているがそこまで金をかけられないということで家の近くのハードオフに行って中古の自転車を見に行きました。最初は旅もしたいし割と軽くて丈夫なクロスバイクを買おうと思っていたのですが売ってるクロスバイクは「ルイガノ」や「GIANT」など置いてあったものの、どれも値段が3万、4万近く。ちょっと高い。。。。と思っていたところMTB(マウンテンバイク)のルイガノが2万1000円で売られてるではありませんか!27.5インチとちょっとデカめのもののこの値段とルイガノというところ(単純)に惹かれて買うことに。

フレームはアルミ製でまぁまぁMTBにしては軽いかなっていう感じで丈夫だし今回はMTBに乗ろうということで購入しました。

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色が緑っていうところはあまり気に入らなかったのですがガシッとした安定感がやっぱりいいですね。

ですがこの自転車いろいろと問題がありまして、、まず一つ目にスタンドがついていない。駐輪するときもどこかたてかけなくてはいけない。そして次に後輪のブレーキが利かない!

これから自転車をメンテしていかないと。

予想外の積雪に登るのに苦労した西岳!

この日、親戚の登山ガイドをしているおじさんと一緒に編田山に登ろうという計画が天気の関係で編笠山に変更、訳あって横の西岳に登った。

 

自分はとても雨に恵まれた男、つまり雨男で小中高のほとんどの校外行事は雨だった。

 

登山日の前日昼間は雨降って夜には雪が降り1日経つとあたり一面真っ白だった。天気は曇りだがなんとかもちそうなので、登る山を編笠山に変更した。

朝の6時に起きて7時に出発、途中のセブンイレブンで行動食と山頂で食べるご飯を買って登山口に向かった。

登山口前の駐車場にはすでに一台の車が止まっていて、ちょうどおじさんが入山する準備をしていた。自分たちの準備がととのいいざ編笠山へ!

前日に雪が結構降ったのでしょっぱなから登山道が見えなかったが木の目印やおじさんが道を知っているので指示を聞きながら先頭を歩いた。歩き始めて30分ほど経つと登山道もだんだんと本格的に岩がゴロゴロしていたり道が細くなってきて雪も足先がすっぽりと埋まってしまうほどの積もっていた。だんだんと足が重い。。。歩くたんびに雪を足でかき分けながら進むので割と序盤からキツイ.....雪の下が見えないのでゴツゴツした岩に足を滑らしたり深かったりなどでどんどん体力が削られていく。ほぼラッセル(雪をスコップやその他の道具のなどを使ったりして雪をかき分けながら進んでいくこと。今回はひたすら足で雪を踏み固めて登っていった。)をして登っている状態。。。

もうちと、パーティーメンバーがいると10分交代でラッセルをしたりするのだがこんかいは2人。。

2時間ほど歩くと林道に出て、そこからおじさんがちょっとショートカットしていこうと正規ルートではなく別のルートでいくことになった。

だが、ショートカットルートから正規ルートに戻る場所があまりの積雪に進むことができなかった!!!涸れ沢を横切るルートだったのだが雪のせいで岩が見えずちょっと危険ということで急遽、編笠山の横の西岳を目指すことになった。

雪がない時は小学六年生が遠足で登るレベルの山だというのに、雪が降っただけでこんなに大変になるとは。。。

 

自然の力は偉大だなぁ

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標高2000メートルも超え、だんだんと木々の背が低くなってきたあたりで一段と雪が深くなってきた。。。

脚が、脚が、脚が、重い・・・

 

山頂が見えると雪もラストスパートをかけたかのように、膝上ぐらいまで深くなった。もう脚が上がらなかったのでなるべく体の重さを分散すべく腹ばいになりながら登頂したww

 

雪の山は全ての音が雪に吸収されてしまうので聞こえるのは自分の息と心臓音だけだ。心臓の音なんて普段は聞こえもしないだろう。だがここでははっきりと聞こえるのだ。

あとはシーーンとした静けさ。まるで宇宙にきているような感覚に陥る。

これを表現するには何を使ったらいいのかこれからの課題である。

白い世界にポツンといる自分。自然て素晴らしい。そうしみじみ感じることができるから雪山は素晴らしい。

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さて。ある程度感度したあとはお待ちかねの5つ星ランチである。

といってもただのカップ麺。だがただのカップ麺とは言わせない!

山で食べるカップ麺がどんな料理よりも一番うまいのだ!!!疲れ切った体にしょっぱさがしみるしみる。くぅ〜〜たまんね〜。 ぜひ山に行ったら試してほしい。たまらなくうまい。

 

雪山の山頂には長くはいられないダラダラしていると今度は体が冷えてきて寒くなってきてしまうのでご飯を食べ終えたら速やかに撤収!そして下山である。

 

雪がクッションとなって普段の下山よりは楽に感じた。まぁすべって転ぶけど。雪があるからへっちゃらへっちゃら。6時間ほどかけて登った山を1時間30分ほどで帰ってきた。

帰りながら自分たちがつけた足跡を辿って帰る。ラッセルは次に雪がどかっと降るか、雪が溶けるまで自分たちのあるいた跡が残り、その足跡をたよりに次の登山者が登っていく。ちょっとした先駆者のようで、冒険している感じが一層ましたように思った。

 

また雪山に登ろう。そしてもっと旅がしたい。

 

 

 

 

 

 

 

ウサギ島は本当にウサギとうんこの島やった!

広島県のウサギ島に行ってきた。別名は毒ガス島とも言われているらしく、正式名称は大久野島という。まぁなんで毒ガス島と呼ばれているのは追々話しますね。

 

大久野島には呉線忠海駅の近くのフェリー乗り場から船が出ている。

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玄関口

ここから往復のチケットが買える。片道310円なので往復620円

今回は友人含め5人の徒歩で行ったのでこれだけの値段だったが、他にも自転車、バイク、車も乗船可能である。もちろん別途料金はかかる。

実際島の大きさは歩いて回れる距離なので徒歩でも全然へっちゃらである。

島までは約15分ぐらいでつく。

船から降りると早速ウサギのお出迎え。あっちにもウサギこっちにもウサギとうんこ。

自分はあまり動物に興味はなく、今回は友人の1人がいきたいと行ったのでみんなで行くことになった。

女子ーズはつくとウサギに猛突進。一方取り残されたボーイズはぷらぷら散歩と写真撮影。

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ずっと見ているとちょっと可愛い。なんて思ったり。。

まぁ30分もすると飽きてきて移動したくなるわけでありまして、ボーイズはゆっくりと移動開始。

立て看板に地図が書いてありルートを確認、一周ぐるっと回れるようになっていてその道中ちらほら倉庫や砲台あとちなどがある。

ここでなぜ大久野島が毒ガス島よ呼ばれているのか説明しよう。

太平洋戦争が起こる14年前島全体が秘密裏に毒ガス製造を目的として陸軍が管理していました。ジュネーブ条約によって毒ガスの製造は禁止されていましたのでこっそり作っていたということになります。なのでこの島は当時地図からも抹消されていました。

戦争が終わり不要となった毒ガスや化学兵器大久野島の地下に埋めたり、倉庫を火炎放射器で焼却処分、海洋投棄などで処理されたそうです。

こんな経緯もあり毒ガス島とも言われているのです。ちなみになぜこんなにウサギがいるのかというのは謎で一説には毒ガスの動物実験に使われていたとか。。

まぁ定かではなく実際は不明だそうです。

 

話を戻して

のんびり散歩をするのには割といいところで瀬戸内海が見える道やちょっとした小道を歩くのであまり飽きがあきません。でもいたるところにうさぎとうんこ。うさぎとうんこ。

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だいたい島の反対側まで歩くとホテルがありご飯を食べるところがあったのでそこでお昼にすることにしました。といってもついたのは14時前でラストオーダーが14:30と割と早めだったのでギリギリでした。。

そのお食事処ではタコの定食を推していて、自分はそのタコ定食を頼みました。

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 タコのお刺身・タコ飯・タコの唐揚げ・おみそしる

タコざんまいですねw

 

すごく美味しくこれで1400円ぐらいでした。

 

食べ終わり少し休憩してから、残り半分!歩き始めます。

 

歩いていると毒ガス倉庫跡地や砲台跡地がありました。そしていきにちらっと船で見えた廃墟。毒ガス工場廃墟が見えてきました。

なんだかガランとしていて、不気味な気配を、、、。

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ここを過ぎたらフェリー乗り場に戻ってきて一周しました。

ウサギ島は本当にたくさんのウサギがいて好き人は絶対に行ったほうがいいですね。友人も死ぬほど楽しそうでしたw

 

ではでは。

広島県竹原はとてものんびり下町でとてもいい街だった旅

今日は友人と2人で広島県竹原市ヒッチハイクで行ってきた。友人の家から車でだいたい1時間程度にある街で自分がとりあえず瀬戸内海が見たく、地図でみてみると竹原が家から割とアクセスがいいことがわかりここに行くことに決めた。家をでて15分ほど大通りまで歩いて行ってそこからヒッチハイクを開始。約10分ほどでお姉さんが乗った車が止まってくれた。まずは2号線を目指していて紙には【2号線】と書いていたので2号線付近の道に降ろしてくれた。そしてそこから【竹原市方面】と書いてヒッチハイクを開始すると15分ほどで若いお兄さんの乗った車がすっと横道からきて「乗ってく??」って言われて乗せてもらった。このお兄さん運転が荒くて怖かった。スピードは早いし、おまけに話してたら「えっ!?」とか言って後ろを向いてくるから、いやいや前向いて!!

このお兄さん暇だったらしく竹原まで乗せてくれた。竹原駅の前で降ろしてもらって、とりあえず近くにあったマクドナルドで腹ごしらえをすることにした。この日も体調万全!ってわけでなくハンバーガー一個食べるだけにしておいた。なんだかんだ広島にきてから毎日外を歩いたりどっか行っていたりしたからなんとなく体が疲れていた...

ご飯を食べた後、三井金属を海に沿って歩いて散歩していると目の前に瀬戸内海が見えてきた。雨男にもかかわらず、今日晴れたのはラッキーだった。

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瀬戸内海

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のんびり歩いていると港近くに大きな倉庫らしき建物の前で作業員らしき人が三人話していた。その人たちに「あそこに見える島は四国ですか??」と話しかけると色々教えてくれた。「どこからきたの?」と聞かれ自分が「東京からヒッチハイクできました」というとやっぱりウケが良かったw

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その人たち話した後そのまま道なりに進むと堤防がありそこで釣りをしている人を見かけた。

あるおじさんは今日はフグがよくつれるといっていた。実際、話をしている途中にフグが釣れてた。こんな堤防でフグが釣れるんだな。

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堤防をぶらぶら歩いていると船で海に出てるおじさんがちょうど帰ってくるのが見え、何が釣れたかと話しかけたら、船の中に乗せてもらって見せてくれた。今日はメバルがよく釣れたと見せてくれた。そのあと釣り方やタコの釣り方などを道具を見せながら教えてくれた。タコは蛸壺じゃなくカニの疑似餌をつけたもので獲るらしい。

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そのおじさんが帰りに竹原道の駅まで車で送って行ってあげると言ってくれたので準備が終わるまで堤防周辺をぶらぶらしていた。準備が終わって道の駅まで送ってくれる道中竹原は街並みがいいと教えてくれたので次はそこに行くことに。

竹原の街はあまり観光地という観光地っぽくなくて良かった。なんだか京都にいるような。。

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この道を歩いていると西方寺につづく階段がありそこかさっきのおじさん曰く、清水寺をモデルにしてつくったお寺で上からの眺めがいいということなので帰る前に寄ってみることにした。

階段を登り終えるとお寺がありその右側にさらに上に登る階段があるので階段を登ると清水寺の舞台のミニ版がある。その舞台は土足禁止で靴を脱いであがると竹原の街が一望できるとてもいい眺めだった。

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ここからの眺めはぜひ自分でみてほしい。

ここを見た後夜、他の友達がこちらに到着するというので東広島までヒッチハイクして向かった。

竹原市は人もそんなに多くなく海から島々が見えていいところだった。ぜひ一度行ってみてほしい場所の一つだ。